結婚式の夢を見たら要注意・・・逆夢になることが多かった!
女性にとって結婚は子供のころからの憧れと言う人が多いのですが、物心が付くと友人や親せきを交えた結婚披露宴も気になるところです。
でも小さな頃の憧れは神父の前で愛の誓いと指輪の交換そして愛の口づけ、あとは教会までのライスシャワーとブーケトスくらいでしょうか?
もしかすると文金高島田の三々九度も憧れているのかもしれません。
今回は女性にとってとても関心の高い結婚式の夢占いについて考えてみたいと思います。
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夢で見た結婚式を占いで解明する
人生の大きなターニングポイントとなる結婚ですが、結婚相手との共同生活が控えることで実生活の中で経済的に変化があります。
結婚相手とその親に対しても責任を感じて精神的にも大きく変わることは想像できると思います。
でもこれが全部眠っている間のことだとしたら、責任感とともに相手やその親に対する労わりの心が芽生えていることになり、自分以外の幸せを追求しようと解釈して不吉な運気を知らせてくれることになるのです。
ましてすでに結婚している人が結婚をする夢を見た時には下降運と思って、万事気をつけた方がいいでしょう。
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他人が結婚する夢は運気上昇のサイン!
結婚式は自分に対する変革の時期を指しますが、それと同時に未知の世界への進展を示唆しています。
もしも枕の上で他の人の結婚を見た場合には、運気が急上昇して、恋愛だけではなく人間関係すべてが良い方向に向きます。
まして盛大な結婚式であれば、仕事で大成功を収めることを暗示する吉運です。社会的責任を果たして精進することが期待できるでしょう。
でもその結婚式にまさかの新婦がいない!となれば、お金の補償や出席者に対するお詫びも含めて莫大な出費が予想されます。
ですから夢占いでは金銭的な損失と、それにともなう慎重な行動が必要になります。
こんな結婚式は注意!
もしも実際の結婚式でストップをかける人が現れたとしたら、それは恋敵が現れるのではないかと思うのではないでしょうか。
でも占いでは自分の恋人やパートナーのことを大事にしていると判断します。
つまり夢で見たこととまったく反対の暗示があるわけですが、占いを知らなければトラブルが起こるのではないかと慎重になり、疑い深い人間となって面白みに欠けてしまうわけです。
また、夢占いを意識し過ぎてかえってマイナスになる場合もありえますので、冷静に捉えることをおすすめします。